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年齢による強さの変化

棋士は何歳で最も強くなるのか。棋士ごとに偏差値(その年度の成績の、棋士の中での位置)が最も高かった年齢を数えると、最も多いのは28歳、真ん中(中央値)は30歳でした。年齢ごとの平均で見ると、20代が高く、30代半ばからゆるやかに下がります。

年齢ごとの偏差値の平均

3540455055606518歳23歳28歳33歳38歳43歳48歳53歳58歳63歳68歳73歳全員1939年以前生まれ1940〜1959年生まれ1960〜1979年生まれ1980年以降生まれ
全員(太線)1939年以前生まれ1940〜1959年生まれ1960〜1979年生まれ1980年以降生まれ

その年度に20局以上指した棋士の偏差値を、年度末の年齢ごとに平均したものです。20局に届かない年度(休場や引退の前など)は入らないので、高い年齢ほど、強い棋士が残って平均が高めに出ます。10代は、早くから活躍した一部の棋士しか20局に届かないので、高く出ます。8人分以上ある年齢だけを表示しています。

最も強かった年齢の分布

18歳:0人19歳:1人20歳:2人20歳21歳:6人22歳:7人23歳:9人24歳:16人25歳:16人25歳26歳:19人27歳:13人28歳:30人29歳:27人30歳:15人30歳31歳:16人32歳:14人33歳:13人34歳:12人35歳:11人35歳36歳:6人37歳:8人38歳:10人39歳:0人40歳:1人40歳41歳:7人42歳:6人43歳:4人44歳:7人45歳:3人45歳46歳:3人47歳:1人48歳:7人49歳:0人50歳:4人50歳51歳:1人52歳:0人53歳:0人54歳:0人55歳:0人55歳56歳:2人57歳:0人58歳:1人59歳:2人60歳:1人60歳61歳:1人62歳:0人63歳:0人64歳:0人65歳:0人65歳

偏差値が出ている年度が5年度以上ある棋士(302人)について、偏差値が最も高かった年度の年齢を数えたものです。最も多いのは28歳、真ん中(中央値)は30歳です。1964年度以降が対象です。偏差値の計算方法はこちらで確認できます。